明治大学 政治経済学部
高峰ゼミナール
専門演習
3年生による共同研究活動
■2016年度
<Sports Policy for Japan2016>
期日:2016年10月29日・30日
会場:明治大学駿河台キャンパス
参加者情報:21大学54チーム、283名
54チームは9チーム6グループに分かれ29日に予選を行い、各グループ上位1位の計6チームが30日の決勝に進みました。そのうち1チームに最優秀賞、残りの5チームに優秀賞、決勝には進めなかったチームから6チームに特別賞が授与されました。高峰ゼミナールの1チームが決勝に進み、優秀賞を受賞しました。
タイトル:「ボールで遊べる公園づくり」
メンバー:岡本みさと、菊池真緒子、後藤滉平、立川昌子、七山諒太郎
※Sports Policy for Japanとは:笹川スポーツ財団が主催するスポーツ政策のコンペ。日本のスポーツの現状や将来について問題意識を持つ大学3年生が所属大学の枠を超えて、スポーツに換羽する政策提言を持ち寄り、意見を交換する場として2011年から始まりました。
■2017年度
<Sports Policy for Japan2017>
期日:2017年10月21日・22日
会場:立教大学池袋キャンパス
参加者情報:22大学50チーム、290名
高峰ゼミナールの2チームは以下のタイトルで発表を行いました。残念ながら予選通過はなりませんでした。
Aチーム
タイトル:「運動部活動における教員の負担軽減プロジェクト」
メンバー:安養寺翼、大日方悠、松村可奈子、林亨、佐藤俊、三澤直弘、下田祥之、奥村大貴
Bチーム:
タイトル:「私たちが考える『復興五輪』-オリンピックから始まるエネルギー改革ー」
メンバー:野水透、杉田拓仁、春日健希、関根貴史、丹野菜々子、深尾光黄、小林大輝
■2018年度
<Sports Policy for Japan2018>
期日:2018年10月27日・28日
会場:神奈川大学横浜キャンパス
参加者情報:23大学56チーム、280名
高峰ゼミナールの2チームは以下のタイトルで発表を行いました。残念ながら予選通過はなりませんでした。
Aチーム
タイトル:「身体障害を超えたスポーツ交流の実現に向けて」
メンバー:馬場楼真、白石遙也、和泉良紀、百瀬侑花、中村智哉、中島一
Bチーム
タイトル:「総合型地域スポーツクラブの指導者・後継者不足の解決に向けて」
メンバー:渡部雄太、松田健介、二村正樹、富武大、今井健太郎
Cチーム
タイトル:「体育会向け学業支援」ー統一チケッティングシステムを用いてー
メンバー:南木恒平、村田大地、井浪穂乃花、荒井航大、安井晴菜
■2019年度
<明治大学アカデミックフェス>
期日:2019年11月23日(土)
会場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン1階ロビー
テーマ:スポーツにおけるジェンダー差を問う【展示会】